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【録画視聴可能!】不登校・行き渋りの不安が消え、子育てがラクになる親の心のヒント(登壇:生駒知里)開催レポート

2025年12月20日(土)、オンライン講座「不登校・行き渋りの不安が消え、子育てがラクになる親の心のヒント」を開催いたしました。NPO法人多様な学びプロジェクト代表理事・生駒知里さんにご登壇いただきました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。


☆録画動画はこちらからご覧いただけます。

▼今回ご登壇いただいたのは

生駒知里/NPO法人多様な学びプロジェクト代表理事

神奈川県川崎市在住。3歳から17歳まで六男一女、7人の子の母。

「孤独な子に寄り添える大人になりたい」と『川崎市子ども夢パーク』のオープニングスタッフに。出産を機に退職。長男が小1の秋から学校を「辞めた」ことで焦りや不安を感じる日々を過ごし、不登校家庭の心理的・物理的ケアが少ないことを身をもって経験。「誰もがあきらめない社会」を目指し、子ども達が街を居場所・学び場に活動し「不登校」の社会のイメージを変える『多様な学びプロジェクト』を2017年より始める。上の5人はホームエデュケーション、フリースペースなど学校外の学びの場で育っている。

NHKスペシャル「話そう!“学校”のみらい 不登校30万人から考える」出演。他メディア出演多数。「ForbesJapan」2024のNEXT100の1人。

講座を視聴して

生駒さんの講演を通して一貫して伝わってきたのは、「何かを正しく解決しなくてもいい」「まずは親が壊れないことが大切だ」という、メッセージでした。

不登校になると、親はどうしても「どうすれば学校に戻れるか」「何が間違っていたのか」という問いに縛られがちです。周囲からの視線や、社会の物差しにさらされ、自分自身を責めてしまうことも少なくありません。生駒さんご自身の経験を伺えて、同じような立場、親として、心に深く響きました。

印象的だったのは、「子どもが生きている、それだけで十分だった」と気づいた瞬間の話です。何かを成し遂げなくても、学校に行かなくても、笑って息をしていること自体が、かけがえのない価値なのだと、あらためて思わされました。私たちはいつの間にか、「できるようになること」ばかりを見て、「今ここにある命」を見失ってしまうのかもしれません。

また、シャンパンタワーの例えや、回復リスト、感情を整理するノートの話など、具体的で実践しやすいセルフケアの視点も印象に残りました。「親が自分を大切にすることは、わがままではない」というメッセージは、多くの親にとって救いになるはずです。

不登校は、誰か一人の責任でも、家庭だけの問題でもありません。だからこそ、一人で抱え込まなくていい。完璧な答えを出さなくていい。生駒さんのお話しは、そんな当たり前だけれど忘れがちなことを、そっと思い出させてくれました。今回この話を聞けたことで、少しだけ肩の力を抜いて、目の前の子どもと、そして自分自身と向き合っていけそうです。

まだ視聴されていない方いらっしゃいましたら、ぜひご覧ください!

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