講座

新学期の不安に寄り添う「安心基地」のつくり方― 不登校状態にある子どもとの関わり方の基本 ―(録画配信付き)

開催日

新学期の不安に寄り添う安心基地のつくり方 不登校状態にある子どもとの関わり方の基本 福井里江氏×生駒知里

参加を希望される方は、下記ボタンからチケットをお申し込みください。

*会員の方はお申し込みなしでの参加が可能です。ログインいただけるとこちらに参加ズームURLが表示されます。

「学校に行くと言い出したけれど、本当に大丈夫だろうか。」

進級、進学の春は、子どもにとっても保護者にとっても、
大きな変化の季節です。

「ほかの子は進学して頑張っているのに、
うちの子は変わらず行かないみたい。
やっぱり、どこかがっかりしてしまう。」

「新学期から通い始めたけれど、
なんだかしんどそうな気がする。
でも『休んでいいよ』と声をかけて、
また不登校になったらどうしよう。」

そんなふうに、期待と不安のあいだで
揺れている保護者の方も少なくありません。

一方で、支援者もまた悩んでいます。

「新しく担当になったけれど、
どんなふうに接したらいいのだろう。」

「保護者の方と、どうすれば連携していけるのだろう。」

親も子も、そして子どもを支える支援者の方も不安がいっぱいの季節でもあります。

そんな期待と不安が入り混じる時期に、子どもにとっての「安心基地」となる関わり方について学びます。

本講座では、不登校やひきこもりの家族支援に長年取り組んでこられ、
東京都主催の不登校の保護者向け講演会にも毎年登壇され、多くの保護者の不安に寄り添ってこられた

福井里江先生(東京学芸大学 教授)

▼登壇

福井里江(ふくい さとえ)
東京学芸大学教育心理学講座 教授

専門は臨床心理学、精神保健学。公認心理師、臨床心理士。

大学・大学院において心理専門職の養成に携わりつつ、不登校やひきこもりの家族支援やスーパーバイズに長年取り組んでいる。不登校に関する保護者向け講演会や学校教員・支援者向け研修会の講師も、多くの自治体等で務めている。東京都ひきこもりに係る支援協議会委員、日本臨床心理士会ひきこもり支援専門委員会委員、国立市不登校支援スーパーバイザーほか。

をお迎えし、

  • 子どもの気持ちを尊重したコミュニケーション
  • 言葉の選び方や距離感の取り方
  • 生活リズムやSOSのキャッチの仕方
  • 保護者・支援者自身のセルフケア

など、頑張りすぎない関わり方のヒントをお話しいただきます。


▼こんな人におすすめです

  • 不登校のお子さんを育てている保護者の方
  • 新学期をむかえ、子どもの様子が気になっている方
  • 学校との関わり方に悩んでいる方
  • フリースクール・居場所などの支援者の方
  • 学校教員・教育関係者の方

▼本講座では

  • 不登校状態にある子どもの基本的な関わり方を学びます
  • 子どもの安心を支える関わり方を学びます
  • 新学期の不安とどう付き合えばよいか整理できます
  • 子どものSOSを受け止めるヒントを得られます
  • 保護者や支援者自身のセルフケアについて学びます
  • 子どもを見守る大人同士の連携の視点を得られます

子どもが安心できる場所を整えることは、
保護者や支援者自身が安心できることにもつながります。

「どんな状況でも、子どもには成長の可能性が必ずあります」

保護者だけでなく、学校関係者や支援者の方にも役立つ内容です。

専門家の知見をもとに、子どもを見守る私たちが
安心して関わるための視点を一緒に学びましょう。


▼モデレーター

生駒知里(いこまちさと)
NPO法人多様な学びプロジェクト代表理事

神奈川県川崎市在住。3歳から17歳まで六男一女、7人の子の母。
「孤独な子に寄り添える大人になりたい」と『川崎市子ども夢パーク』のオープニングスタッフに。出産を機に退職。長男が小1の秋から学校を「辞めた」ことで焦りや不安を感じる日々を過ごし、不登校家庭の心理的・物理的ケアが少ないことを身をもって経験。「誰もがあきらめない社会」を目指し、子ども達が街を居場所・学び場に活動し「不登校」の社会のイメージを変える『多様な学びプロジェクト』を2017年より始める。上の5人はホームエデュケーション、フリースペースなど学校外の学びの場で育っている。NHKスペシャル「話そう!“学校”のみらい 不登校30万人から考える」出演。他メディア出演多数。「ForbesJapan」2024のNEXT100の1人。

▼日時: 2026年4月26日(日)10:00~12:00

▼会場: オンライン
※peatixの視聴ページからzoomのルームに入ることができます。
※前日夕方までにお申し込みの方にはズームURLをpeatix経由のメールでお届けします。
※講座終了後3日以内に、Peatixよりアーカイブ視聴URLをお送りします。

▼参加費:

SNSシェア早割&ペア割(限定枚数) 1,300円 
SNSシェア前売り&ペア割前売り   1,500円
通常   1,800円
フォームにペア割の方はペアのお名前をいれてください。
とまり木オンライン会員 無料 ※

※)SNSシェア割・ペア割について
・SNSで本講座をシェアし、周知にご協力いただける方
または
・ペアでお申し込みいただける方
は少しお安くお買い求めいただけます。
(実際にシェアされているかどうかを確認することはしておりません。)

※) とまり木オンライン会員は「無料」で参加できます。
とまり木オンライン講座ページ https://online.tayounamanabi.com/lecture/20260426/
からログインして直接ご参加いただけます。
他にもアーカイブ動画が見放題です。
お得なこの機会にぜひお申し込みください!

不登校の子を支える仲間に出会える「とまり木オンライン」
会費(月額1,980円)のみで過去の講座のアーカイブが見放題、また保護者や支援者交流会など各種イベントに参加できます!
ご入会お申し込みはこちら↓
https://online.tayounamanabi.com/about/

*いただいた参加費は、「誰1人取り残されない社会」を目指して『多様な学びプロジェクト』主催の子ども向けワークショップの参加減免制度や、学校外で育つ子ども達が気軽に立ち寄れる地域の居場所を「見える化」した「街のとまり木」サイトの運営費に充てさせていただきます。

▼お申込み締切
★《前売チケット》は前日4/25(土)23:55までの販売となります。
 通常の参加チケットは開催当日4/26(日)9:55までお申し込みいただけます。

▼当日の流れ(変更の可能性もあります)

9:50 ズームの操作説明
10:00 講座開始
10:05 福井里江さんのお話し
11:35  質疑応答
12:00  終了
12:00~12:30 写真撮影(任意)、参加者交流会(感想シェアタイム、自由参加)

※講座終了後の参加者交流会には登壇者のご参加は予定されていません。


▼これまでの講座の参加者の声


とまり木オンライン講座には、保護者の方だけでなく、
不登校の子どもを支える支援者の方も多く参加されています。
参加者の声の一部をご紹介します。

保護者の方

「今の自分、子どものままで大丈夫とやっと思えてきたところですが、お話を聴いてとても気持ちが楽になり、まだ自分辛い気持ちもあったんだ、とわかった事、しんどい、大丈夫か?と浮き沈みがある時期もある、と自分のいいと思える幅が広がった気がします。」

学校教員・支援員の方

「学校の中では対話が大事と言われながら、教員が子どもに問いかけることができていないように感じることもしばしばあります。今回の講演では自分自身を振り返るとともに、大人のものさしで測るのではなく、子どもたちの思いや考えに耳を傾け、一緒に対応や作戦を考えていくことの大切さを改めて感じました。」

親の会運営者

「不登校の母であり、親の会をしながら、未経験からのフリースクールスタッフもしています。我が子も通っているので親とスタッフという二つの立場での葛藤もあります。同じような経験をしている方の話が聞けてこのままやっていこうと勇気をもらえました。」

フリースクール運営者

「講座の中で、”アドバイスではなく傾聴”とおっしゃられていて、わたし自身も大切にしていることだったので、このままでいいんだなと自信に繋がりました。」

■主催団体  NPO法人多様な学びプロジェクト

登壇者/モデレーター

  • 福井里江(ふくい さとえ)

    東京学芸大学教育心理学講座 教授

    専門は臨床心理学、精神保健学。公認心理師、臨床心理士。

    大学・大学院において心理専門職の養成に携わりつつ、不登校やひきこもりの家族支援やスーパーバイズに長年取り組んでいる。不登校に関する保護者向け講演会や学校教員・支援者向け研修会の講師も、多くの自治体等で務めている。東京都ひきこもりに係る支援協議会委員、日本臨床心理士会ひきこもり支援専門委員会委員、国立市不登校支援スーパーバイザーほか。

  • 生駒知里(いこまちさと)

    NPO法人多様な学びプロジェクト代表理事

    神奈川県川崎市在住。3歳から17歳まで六男一女、7人の子の母。
    「孤独な子に寄り添える大人になりたい」と『川崎市子ども夢パーク』のオープニングスタッフに。出産を機に退職。長男が小1の秋から学校を「辞めた」ことで焦りや不安を感じる日々を過ごし、不登校家庭の心理的・物理的ケアが少ないことを身をもって経験。「誰もがあきらめない社会」を目指し、子ども達が街を居場所・学び場に活動し「不登校」の社会のイメージを変える『多様な学びプロジェクト』を2017年より始める。上の5人はホームエデュケーション、フリースペースなど学校外の学びの場で育っている。