「スクールソーシャルワーカー。ストレングスモデルは知っているけど、より詳しく学んで子どもや保護者の力になりたい!」
「子どもが不登校だった(不登校当事者だった)。その経験を活かしてソーシャルワーカーになりたい」
「フリースクール(不登校親の会)運営者。相談にくる不登校家庭への援助の質をもっとあげたい」
「学校関係者。多様な保護者のニーズに応える為に、ソーシャルワークの基本について学びたい」
本講座はソーシャルワークの今や基本、ストレングスモデルの国内第一人者、
『ストレングスモデル[第3版]―リカバリー志向の精神保健福祉サービス』の監訳者、早稲田大学名誉教授の田中英樹さんから直接学ぶ基礎講座になります。
『ストレングスモデル[第3版] リカバリー志向の精神保健福祉サービス』
C.A.ラップ 著、R.J.ゴスチャ 著、田中 英樹 監訳
金剛出版
「ストレングスモデルってそもそもどんな理論なの?」
「どういう風に使えるの?」
初めて触れる人にも基礎からわかり、
ベテランのソーシャルワーカーが現場で実践する際の疑問にも直接答えていただく欲張りな内容になっています。
多くの方のご参加をお待ちしております
◆講座開催日:2023年3月5日
※登壇者の肩書は開催当時のものです。
登壇者/モデレーター
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田中英樹
日本社会事業大学大学院 博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。 東京通信大学人間福祉学部教授/早稲田大学名誉教授/日本精神保健福祉学会会長。川崎市リハビリテーション医療センター、 川崎市幸保健所、川崎市宮前保健所に精神保健福祉相談員、 医療社会事業員として27年間勤務した後、佐賀大学、 長崎ウエスレヤン大学、早稲田大学などで教育研究に従事。 首都圏を中心に地域福祉関係の活動にも携わっている。NPO法人多様な学びプロジェクト代表理事生駒の父。
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生駒知里
多様な学びプロジェクト代表理事
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