ファンドレイズ研修パッケージ① 助成金編


【研修対象者】
・非営利団体の運営者
・これからオルタナティブスクール、フリースクールを立ち上げたい人

【解決できるお悩み・ニーズ】
採択される助成金申請書を書けるようになりたい
スタッフ間で助成金申請書作成を分担したい
【研修内容】
【特徴】
本サービスの対象は、フリースクール、オルタナティブスクール、居場所、教育支援センターなどの責任者および現場スタッフ、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどです。
多数の支援スキルアップ動画/組織運営力向上のための動画を、オンデマンドで視聴することができます。不登校の子どもたちのための支援の質を向上し、組織・個人の成長を力強く促進します。
【研修のゴール】
・団体内で助成金申請書づくりを分担できるようになる
全3回のプログラム内容
- 第1回 助成金が獲得できる!【非営利団体向け】選ばれる助成申請書の書き方①
-
内容 「人にいいことはしているけど、正直お金にならない。」
「助成金申請書って、どう書いたら伝わるの?」
「寄付を集めるって、、、、ハードルが高くて」
「いつも手伝ってくれる仲間に、少しでも報酬を渡してあげたい!」
そんな風に思ったことありませんか?
私、主催団体、多様な学びプロジェクト代表の生駒も、仲間ができてから、ずっとここに悩んできました。
一昨年、このファンドレイジング講座に1参加者として参加して、
これまでの自分に何が足りなかったのか、何を知らなかったのかが、よくわかりました。
また運営メンバーと一緒にこの連続講座を受けられたことで、
メンバー同士が同じ方向を向けたことも、団体代表者としてとてもありがたかったです。
そして実際に、
これまでの私たちでは考えられないような大きな額の助成金を獲得することができました。
自団体にあった助成金を選び、
事業について論理的に説明する力がついたからです。
助成金を得たことで自団体がやりたい事のスピードもはるかに加速し、
受益者にとって、より価値のある活動ができていることに喜びを感じています。
また、現場スタッフにはマインド編を視聴してもらうことで、業務の分担が可能になりました。 - 第2回 助成金が獲得できる!【非営利団体向け】選ばれる助成申請書の書き方②
-
内容 「人にいいことはしているけど、正直お金にならない。」
「助成金申請書って、どう書いたら伝わるの?」
「寄付を集めるって、、、、ハードルが高くて」
「いつも手伝ってくれる仲間に、少しでも報酬を渡してあげたい!」
そんな風に思ったことありませんか?
私、主催団体、多様な学びプロジェクト代表の生駒も、仲間ができてから、ずっとここに悩んできました。
一昨年、このファンドレイジング講座に1参加者として参加して、
これまでの自分に何が足りなかったのか、何を知らなかったのかが、よくわかりました。
また運営メンバーと一緒にこの連続講座を受けられたことで、
メンバー同士が同じ方向を向けたことも、団体代表者としてとてもありがたかったです。
そして実際に、
これまでの私たちでは考えられないような大きな額の助成金を獲得することができました。
自団体にあった助成金を選び、
事業について論理的に説明する力がついたからです。
助成金を得たことで自団体がやりたい事のスピードもはるかに加速し、
受益者にとって、より価値のある活動ができていることに喜びを感じています。
また、現場スタッフにはマインド編を視聴してもらうことで、業務の分担が可能になりました。 - 第3回 助成金が獲得できる!【非営利団体向け】選ばれる助成申請書の書き方③
-
内容 「人にいいことはしているけど、正直お金にならない。」
「助成金申請書って、どう書いたら伝わるの?」
「寄付を集めるって、、、、ハードルが高くて」
「いつも手伝ってくれる仲間に、少しでも報酬を渡してあげたい!」
そんな風に思ったことありませんか?
私、主催団体、多様な学びプロジェクト代表の生駒も、仲間ができてから、ずっとここに悩んできました。
一昨年、このファンドレイジング講座に1参加者として参加して、
これまでの自分に何が足りなかったのか、何を知らなかったのかが、よくわかりました。
また運営メンバーと一緒にこの連続講座を受けられたことで、
メンバー同士が同じ方向を向けたことも、団体代表者としてとてもありがたかったです。
そして実際に、
これまでの私たちでは考えられないような大きな額の助成金を獲得することができました。
自団体にあった助成金を選び、
事業について論理的に説明する力がついたからです。
助成金を得たことで自団体がやりたい事のスピードもはるかに加速し、
受益者にとって、より価値のある活動ができていることに喜びを感じています。
また、現場スタッフにはマインド編を視聴してもらうことで、業務の分担が可能になりました。
研修講師一覧
-
青木 智宏
公益財団法人ベネッセこども基金
受講者の評価
-
もっと難しい内容かな?私に理解できるかな?と不安でしたが、分かりやすい言葉のチョイスと、質問しやすい雰囲気に助けられました。また、助成金のハードルが低くなったように感じました。
-
ファンドレイジングとは学校や日常では誰も教えてくれない内容です。こういった学習会は理解してる人が講師になるのでともすれば前提知識を飛ばして「本題」に入ることが多いです。青木さんが全く分からない状態でもわかるような図解などを用いてわかりやすく教えて下さった事が非常に良かった。
-
ロジックモデルで自分がやりたい事業を具体化できた。
活用実績
アーカイブ動画視聴と団体内ミーティングの掛け合わせで、価値観の共有を実現
-
NPO法人盛岡ユースセンター
(フリースクール)フリースクールの運営は身近に相談できる同業者も少なく、活動に迷うこともありますが、全国の実践者や専門家の方々の講座をいつでも見れることで、課題に対する視野を広げてもらっています。また支援者向けの動画では、助成金の取り方や行政との連携に向けた講座もあり、参考になっています。フリースクール実践者の方々の声やホームスクール家庭の実践者の声や様々な立場の当事者の方の声が聴けるのもとても勉強になっています。(代表・尾形岳彦)
-
NPO法人マナビダネ
(フリースクール)子どもたちどの活動は楽しく充実していますが、支援者としてのスキルアップの時間が取れないのが悩みでもありました。とまり木サロンのアーカイブ視聴は、自分の空いた時間で学ぶことができました。講師の先生方も多彩で、様々な視点からのお話が聞けることが魅力です。明日からの支援に活かせる内容ばかりでした。特に、「子どもアドボカシー入門」は今知りたいと思っていた内容だったので、とても勉強になりました。特にアドボカシーはジグソーパズルという言葉が印象的でした。(代表・土橋秀子)
-
ミズタマリ
NPO法人キーデザイン
(フリースクール)フリースクールの横のつながりもまだ少ない中で、子どもたちとの関わり方や組織運営、経営といった面について、自団体のみで考えねばならないことが多くあります。現場にかける時間も多く、研修のようにスタッフがスキル向上していく機会が少ない中でこうしたアーカイブ配信という形で自由に学べる形があるのはとてもありがたく思っています。代表でも現場スタッフでもどの立場にある人にも役立つコンテンツがあり大助かりです。(代表・土橋優平)
よくある質問
- 「研修パッケージ」とは何ですか?
90本以上のオンライン講座をテーマごと・スタッフ階層ごとに組み合わせた研修動画パッケージです。
スタッフ階層は「現場スタッフ向け」「リーダー向け」「運営者向け」の3つに分かれています。- 「研修パッケージ」の活用方法を教えてください。
現場スタッフやボランティアスタッフ向けの団体内研修として活用することができます。
オンデマンドで研修パッケージの動画を事前に視聴してもらい、研修レポートを提出してもらったり、別日に感想シェア会を開催したりするなどして、研修時間を短縮しつつ質の高い講師による研修を低価格で実施することができます。
また、保護者支援のコンテンツとしても使用することができ、保護者の子ども理解促進や親子関係の改善に役立てることができます。- 「研修パッケージ」の一例を教えてください。
例えば「現場スタッフ向け」の研修パッケージの一つに「<子どもの話の聴き方、接し方>支援スキルアップ研修パッケージ」があります。
このパッケージでは、下記4つの研修動画を視聴することができます。
第1回 不登校のハッピーアドバイス(講師:明橋 大二/精神科医)
第2回 子どもアドボカシー入門(講師:川瀬信一/一般社団法人子どもの声からはじめよう代表理事/こども家庭庁参与)
第3回 学校が苦手な子の親と支援者のための「子どもの話 聴き方講座」はじめの一歩(講師:高橋ライチ/NPO法人リスニングママ・プロジェクト代表講師)
第4回 子どもの声を聞いてみよう! 不登校からの中学・高校卒業後の進路の選び方(登壇:不登校体験のある3人の子どもたち)