「LGBTQ+」の子どもが安心して過ごせる学び場居場所のつくり方

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「LGBTQ+の子がいた時に、誰でも居心地のいいクラスや居場所はどうやったらつくれるのかな?」
スタッフ/教師が気づいていないだけで、もしかしたら『性的マイノリティ』の子はいるかもしれない。気をつける言動ってある?」
『性の多様性』について子どもたちとも話し合ってみたいけど、まずはどんなところからできそうだろう?」
「スカートを履きたがる我が家の男の子、その子らしく育つために親として出来ることは何?」
「男だから、女だから、と言われることに、自分自身も実は違和感があった」

最近、カミングアウトして活躍する芸能人も多く、LGBTQ+という言葉を街中やメディアでよく見聞きするようになりました。でもそもそもLGBTQ+の言葉の定義から分からない。そんな人も多いのではないでしょうか。

元小学校教員で、LGBTQ+の子ども・若者、その家族や教職員への相談支援や連携の経験をもつ小野アンリさんをお招きして、「LGBTQ+」の子どもが安心して過ごせる学び場、居場所、家庭のつくり方を一緒に学びたいと思います。

▼こんな方におすすめです

フリースクールやオルタナティブスクールスタッフ、不登校親の会など居場所運営者、教職員、保護者の方

▼こんなことが得られます
・LGBTQ+の子や若者が安心して過ごせる場のつくり方
・『性の多様性』についてスクールで学び合う方法のヒント

♦講座開催日:2022年1月15日

※登壇者の肩書は開催当時のものです。

登壇者/モデレーター

  • 小野アンリ

    Proud Futures 共同代表/FRENS 代表

    元小学校教員。2008年から学校現場を中心に1000回以上の講演やワークショップを実施。これまでのLGBTQ+の子ども・若者、その家族や教職員への相談支援や連携の経験を活かし、LGBTQ+インクルーシブ教育の普及に取り組んでいる。

  • 生駒知里

    多様な学びプロジェクト 代表理事

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