*エッセイ漫画家・今じんこさんライブで相談イベントです*
「子どもが学校に行けない…」
「五月雨登校、付き添い登校が辛い」
「何とか行っているけれど、体調不良が続いている。どうしたら元気になれる?」
「家では元気で、ゲームしたり遊んだりしている姿を見ると悩んでしまう。好きなことばかりさせていて将来本当に大丈夫?」
とまり木オンライン会員限定の相談会、お話しいただくのは『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで』の作者、エッセイ漫画家の今じんこさんです。
当日チャットでお送りいただいた相談に対して、保護者の視点でお答えいただきます。
<今じんこさんより>
小1から不登校の長男も、今年中学生になりました。
思春期の葛藤や進路の不安も当然抱えているようです。
小学生の時とはまた違う悩みが出てきて、母親の私も日々てんてこまいです。
けれど真剣には考えても深刻にならずに、親子で楽しく過ごしています。
同じ保護者どうし、ゆるゆるとお話しできればうれしいです。
▼こんな方におすすめです
・行き渋り、五月雨登校、不登校状態の子どもを持つ保護者
・居場所やフリースクール、オルタナティブスクール、教育支援センタースタッフの方
・スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、学校教諭など、子どもと接する立場の方
▼こんなことが得られます
・学校に行けない子どもの心理
・親も子も楽になる子どもへの眼差し、子どもとの関わり方
・不登校の子を持つ保護者の心と関わり方
◆講座開催日:2025年9月17日
※登壇者の肩書は開催当時のものです。
登壇者/モデレーター
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今 じんこ
エッセイ漫画家。
中1、小4の兄弟の2児の母。
長男が小1の5月に学校に行かない宣言し、親子で迷い悩みながら学校に行かない選択をするまでの体験を綴った実録コミックエッセイ『学校に行かない君が教えてくれたこと〜親子で不登校の鎧を脱ぐまで』を2023年4月に出版。現在、6刷重版。大きな話題に。 -
生駒知里(いこま ちさと)
NPO法人多様な学びプロジェクト代表理事。
長男が小1の秋から学校を「辞めた」ことで焦りや不安を感じる日々を過ごし、不登校家庭の心理的・物理的ケアが少ないことを身をもって経験。7児の母。上の5人はホームエデュケーション、フリースペースなど学校外の学びの場で育っている。
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